似合う服かそうでないかの判断方法として
ようやく断捨離を続けて、79枚まで落とせました。
クローゼット遍歴は以下の記事をば。
だいぶクローゼットの中身がスタメンになってきたのですが
それでもやはり出番の少ない服があります。
最たるものがジャケット。
外仕事が減ったので、ジャケットを着ていく機会が減ったんですよね。
でも、羽織として残しておきたい…という理由にかこつけて
殆ど手つかずでした。
先日、出かけることがあり
何か羽織る物を…とジャケットを取り出したのですが
羽織ってみては
「あれ?なんか合わない」「これも違う」「えwなんか変ww」
もう時間もないし、とりあえずこれにしておけば問題なかろう!
と思ったのが、愛用している紺色のコーデュロイジャケットでした。
床の上に散乱した選ばれなかったジャケットたち…。
電車に乗りながらふと思ったのですが、このジャケットたちが
見えてなかった「いらないもの」なのかな、と。
家に帰ってから、床に落ちたジャケットから
とりあえず一枚処分することを決めました。
残り2枚は、まだ執着があって手放せない。。。ぐぬぬ。
もう少し時間が必要。
何が自分に似合うか分からなくなってきた!!!
って人は、鏡の前で洋服を着てみるといいかもしれないですよ。
0.3秒で「あ、なんか違う」って思うものは手放してもいいものだと思います。
ご参考までに★